ヨットで航海に出るのが夢で、
今ではそれを叶えました

ポール さん

「子どもの頃、両親とよく海へ遊びに行って、遠くからヨットを眺めていました。だからヨットで航海に出るのが夢だったんです。今では夢を叶えて、ヨットに乗っています。今はもうそれしかしたくないくらいです（笑）」（ポールさん）。ブランド創立当初から常にある“マリン”というテーマのルーツが、そこにあるようです。

ヨットに乗ることの魅力は、
まるで瞑想をしているような
ところです

ポール さん

ヨットの魅力とは？ 「社会から離脱して、何にも縛られず、天候にだけしか左右されず、まるで瞑想のようなところです」（ポールさん）。「太平洋を１人で横断したりするんです。（妻の）私はずっと心配でたまりませんでした（笑）」（ソフィさん）。「僕は今ここにいるから大丈夫だよ。ヨットが無いと生きていけない！」（ポールさん）。

さまざまなアートに触れる
ことが、子どものころから好き

ソフィ さん

一方でソフィさんは「子どもの頃からものをつくることや、アートを見ることが好きでした。今でもよく美術館や展示会に足を運びます。素敵な建物を見るのも好きです。最近では息子が陶芸を勉強している芸術学校の展示会が印象的でした。これからは陶芸や、絵を描くことももっとやりたいなと思っています」（ソフィーさん）。

HUMAN WOMANと
Jack Gomme、お互い通じる
ものを感じます

ソフィ さん

20周年を記念したコラボレーションが実現したHUMAN WOMANとJack Gomme。「幅広い世代に愛されること、そして日常にフィットするものというところに、お互い通じるものを感じます」（ポールさん）。「コラボアイテムには、私が“ハッピーバースデー、ソフィーとポールより”と手描きしたスペシャルなタグを付けました」（ソフィーさん）。デザイン性と機能性とが両立したスペシャルなバッグ、ぜひお店で手に取ってみてください。