お使いのブラウザーの Javascript 機能がオフになっています。当サイトを最高の状態でご利用いただくために、Javascript 機能をオンにしてください。

旬のワントーンコーディネート、
自由に重ねて、小物を足して、
おしゃれ上手の第一歩。

credit

01

ゆったりとしたニットワンピースを主役に、同系色の小物をチョイス。スカーフはタートルネックの首元からさり気なくのぞかせて。ワンピースは胸元から衿までリブの切り替えがあり、左サイドはドットボタンになっているので、１枚で着ても、ボトムとレイヤードしても表情豊かな１枚。

ウールカーディガンと起毛サテンのスカート、同系色でも素材の違いがリズムを生むコーディネート。旬のざっくりカーディガンから、こちらも同系色のシャツテールの裾を出せば、定番カラーながら新鮮さも感じられる。

ジャージートップスとグラデーションプリーツスカートがドッキングしたワンピースは、フワフワと心地よく独特の表情を見せるコーディガンと合わせると、落ち着いたグレージュが華やかな印象。フェイクファーのストールでさらにフォーマル感を盛り上げて。

ベージュからブラウン、アースカラーのグラデーションでまとめたワントーンコーディネートは、パンツスタイルがやわらかく女性らしい雰囲気に。ガウン調カーディガンは、10月に羽織として活躍させた後は、コートのインナーとしても着られる、計算された着丈とサイズ感がうれしい。

やさしい雰囲気のモールスキンスカートに、ブラウスのジオメトリック柄でスパイスを効かせれば、甘さを抑えたシックなピンクベージュのコーディネートに。タートルネックのベストはこの季節の重ね着に重宝する。ボアのバッグで遊び心も忘れずに。

金ボタンが効いたブルゾンとパンツをあえてセットアップで。シックなボーダータートルニットをインナーにすると、大人のマリンスタイルが完成する。ストレッチ感のある起毛コットンなので、動きやすさも抜群。

秋のペールトーンの、モヘア混のスウェットのようなニットとタイトスカートの組み合わせ。衿元や袖口から見せるブラウスのリバティプリントが、フェミニンな表情を見せてくれる。

KNIT DIARY2018.10.09 wednesday

KNIT DIARY2019.10.02 wednesday

PRESENT2019.09.28 saturday

CAMPAIGN2019.09.27 friday